処方薬
ハルシオン0.25mg錠
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ハルシオン0.25mg錠の基本情報

ハルシオン0.25mg錠の概要

商品名 ハルシオン0.25mg錠
一般名 トリアゾラム錠
薬価・規格 12.4円 (0.25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ファイザー
ブランド ハルシオン0.125mg錠 他
YJコード 1124007F2026
レセプト電算コード 611120055
識別コード UPJOHN17
添付文書PDFファイル

ハルシオン0.25mg錠の主な効果と作用

  • 寝つきが悪い、熟睡できないなどの不眠症状を改善するお薬です。
  • 不安や緊張をやわらげ、寝つきをよくする働きがあります。

ハルシオン0.25mg錠の用途

  • 麻酔前投薬
  • 不眠症

ハルシオン0.25mg錠の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

眩暈、ふらつき、眠気、倦怠感、頭痛、頭重、口渇、知覚減退、転倒、多幸症、鎮静

起こる可能性のある重大な副作用

一過性前向性健忘、中途覚醒時の出来事をおぼえていない、薬物依存、離脱症状、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、精神症状、刺激興奮、錯乱、攻撃性、夢遊症状、激越、呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス、肝炎、肝機能障害、黄疸、ショック、アナフィラキシー、発疹、血管性浮腫、呼吸困難、もうろう状態

上記以外の副作用

血圧降下、尿閉、CK上昇、CPK上昇、いらいら感、協調運動失調、不快感、舌のもつれ、言語障害、見当識障害、意識混濁、耳鳴、視覚異常、霧視、散瞳、羞明、眼精疲労、多夢、魔夢、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、心窩部不快感、便秘、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、過敏症、そう痒、脱力感、筋緊張低下症状、味覚変化、皮下出血、尿失禁、便失禁

ハルシオン0.25mg錠の用法・用量

  • 1.不眠症:1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する
  • 高度な不眠症には0.5mgを投与することができる
    • なお、年齢・症状・疾患などを考慮して適宜増減するが、高齢者には1回0.125mg~0.25mgまでとする
  • 2.麻酔前投薬:手術前夜:1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与する
    • なお、年齢・症状・疾患などを考慮し、必要に応じ0.5mgを投与することができる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ハルシオン0.25mg錠の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 急性閉塞隅角緑内障
    • 重症筋無力症
    • イトラコナゾール投与中
    • HIVプロテアーゼ阻害剤投与中
    • フルコナゾール投与中
    • ミコナゾール投与中
    • エファビレンツ投与中
    • ボリコナゾール投与中
    • ホスフルコナゾール投与中
    • テラプレビル投与中
    • 気管支喘息
    • 呼吸機能が高度に低下
    • 脳血管障害の急性期
    • 肺気腫
    • 肺性心
    • 肝障害
    • 心障害
    • 腎障害
    • 脳器質的障害
    • 投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された
    • 利尿剤併用中
    • 睡眠途中において一時的に起床して仕事等を行った
    • 服用して就寝後起床して活動を開始するまでに十分な睡眠時間がとれなかった

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ハルシオン0.25mg錠の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
ホスフルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
ミコナゾール 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
HIVプロテアーゼ阻害剤 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
インジナビル 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
リトナビル 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
エファビレンツ 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
テラプレビル 本剤の血中濃度が上昇し作用の増強及び作用時間の延長
エタノール摂取 精神神経系等の副作用
中枢抑制剤 精神神経系等の副作用
フェノチアジン系薬剤 精神神経系等の副作用
バルビツール酸誘導体 精神神経系等の副作用
エリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇
クラリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇
ジョサマイシン 本剤の血中濃度が上昇
シメチジン 本剤の血中濃度が上昇
ジルチアゼム 本剤の血中濃度が上昇
メシル酸イマチニブ 本剤の血中濃度が上昇
キヌプリスチン 本剤の血中濃度が上昇
ダルホプリスチン 本剤の血中濃度が上昇
リファンピシン類 本剤の作用が低下
モノアミン酸化酵素阻害剤 多汗・起立性低血圧等の副作用
利尿剤 肝不全、死亡

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

ハルシオン0.25mg錠と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 12.4円 (0.25mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 ファイザー
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 8.4円 (0.125mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 ファイザー
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ハルシオン0.25mg錠に関係する解説

ベンゾジアゼピン系睡眠薬(BZD系睡眠薬)

  • ハルシオン0.25mg錠は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬(BZD系睡眠薬)に分類される。
  • ベンゾジアゼピン系睡眠薬(BZD系睡眠薬)とは、脳内で神経興奮に関わるベンゾジアゼピン受容体(BZD受容体)を刺激して、脳の活動を抑えることで眠りやすくし、睡眠障害などを改善する薬。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬(BZD系睡眠薬)の代表的な商品名

  • ハルシオン
  • レンドルミン
  • ベンザリン,ネルボン
  • サイレース
  • ドラール
  • エバミール,ロラメット
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