エスクレ注腸用キット「500」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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エスクレ注腸用キット「500」
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エスクレ注腸用キット「500」の基本情報

エスクレ注腸用キット「500」の概要

商品名 エスクレ注腸用キット「500」
一般名 抱水クロラールキット
薬価・規格 348.6円 (500mg1筒)
薬の形状
外用薬 > 挿入剤 > 注腸剤
外用薬 > 挿入剤 > 注腸剤のアイコン
製造会社 久光製薬
ブランド エスクレ坐剤「250」 他
YJコード 1123700X1023
レセプト電算コード 620002623
添付文書PDFファイル

エスクレ注腸用キット「500」の主な効果と作用

  • けいれんなどの発作をおさえるお薬です。
  • 脳の神経の過剰な興奮をおさえる働きがあります。
  • 検査時における催眠・鎮静薬です。

エスクレ注腸用キット「500」の用途

  • 痙攣重積状態
  • 理学検査時の催眠
  • 理学検査時の鎮静

エスクレ注腸用キット「500」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、過敏症、発疹、紅斑、そう痒感、好酸球増多、白血球減少、頭痛、眩暈、ふらつき、運動失調

起こる可能性のある重大な副作用

無呼吸、呼吸抑制、心肺停止、ショック、呼吸困難、チアノーゼ、血圧低下、浮腫、全身発赤、薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不安、離脱症状

上記以外の副作用

興奮、抑うつ、構音障害、食欲不振、徐脈

エスクレ注腸用キット「500」の用法・用量

  • 抱水クロラールとして、小児では30~50mg/kgを標準とし、直腸内に注入する
    • なお、年齢・症状・目的に応じ適宜増減する
  • 総量1.5gを超えないようにする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

エスクレ注腸用キット「500」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児(0歳〜14歳)

エスクレ注腸用キット「500」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
中枢抑制剤 作用を増強
フェノチアジン系薬剤 作用を増強
バルビツール酸誘導体 作用を増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 作用を増強
エタノール摂取 作用を増強
クマリン系抗凝血剤 作用を増強
ワルファリン 作用を増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

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