肝生
肝生の基本情報
肝生の概要
商品名 | 肝生 |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 建林松鶴堂 |
販売会社名 | 建林松鶴堂 |
肝生の特徴
肝生の効果・効能
肝生の構成成分
肝生の用法・用量
成人:1回1包(2g)。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
食間とは、食後2~3時間を指します。
肝生の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬などにより発疹 ・発赤 、かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の医薬品を服用している人。
便秘薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕 発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕 消化器
〔症 状〕 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕 腸間膜静脈硬化症
〔症 状〕 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満 等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)今までに薬などにより
(6)次の医薬品を服用している人。
便秘薬(下剤)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 皮膚
〔症 状〕 発疹・発赤、かゆみ
〔関係部位〕 消化器
〔症 状〕 はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕 腸間膜静脈硬化症
〔症 状〕 長期服用により、腹痛、下痢、便秘、
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
肝生の添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。