命の母生薬内服液 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

命の母生薬内服液の概要

商品名	命の母生薬内服液
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	小林製薬
販売会社名	小林製薬

命の母生薬内服液の効果・効能

更年期障害、血の道症、月経不順、冷え症及びそれらに随伴する次の諸症状：月経痛、腰痛、頭痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ。

命の母生薬内服液の構成成分

1日量〔2本（1本：30mL）〕中トウキエキス12mL（トウキとして1.2g）、サイシンエキス1mL（サイシンとして1g）、ニンジン流エキス0.7mL（ニンジンとして0.7g）、モクツウエキス10mL（モクツウとして1g）、ケイヒ流エキス0.7mL（ケイヒとして0.7g）、センキュウ流エキス1mL（センキュウとして1g）、シャクヤクエキス2mL（シャクヤクとして2g）、カンゾウエキス7mL（カンゾウとして0.7g）、タイソウエキス22.5mL（タイソウとして2.25g）、（エタノール0.1mL以下）

命の母生薬内服液の用法・用量

次の量をよく振ってから服用してください。
大人（15歳以上）：1回1本。
1日2回服用。
15歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
定められた用法・用量を厳守すること。
本剤は、生薬配合のため沈でんを含んでいるので、服用前によく振ってから服用すること。

命の母生薬内服液の添付文書

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