腎陽温補散〔散剤〕68
腎陽温補散〔散剤〕68の基本情報
腎陽温補散〔散剤〕68の概要
商品名 | 腎陽温補散〔散剤〕68 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 松浦薬業 |
販売会社名 | 松浦薬業 |
腎陽温補散〔散剤〕68の特徴
本剤は原典 金匱要略に収載の“八味地黄丸”であり、原典に倣って生薬末で製造したこだわりの製剤です。
本剤は、腎虚に対する補益剤ですので、下半身が冷えて弱くなった方、
腎陽温補散〔散剤〕68の効果・効能
腎陽温補散〔散剤〕68の構成成分
腎陽温補散〔散剤〕68の用法・用量
(食間とは食後2~3時間を指します。)
成人(15歳以上):1回1包。
15歳未満7歳以上:1回2/3包。
7歳未満4歳以上:1回1/2包。
4歳未満2歳以上:1回1/3包。
2歳未満:1回1/4包。
1日3回服用。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
腎陽温補散〔散剤〕68の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人
(4)今までに薬などにより発疹 ・発赤 、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他・・・動悸 、のぼせ、口唇・舌のしびれ
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人
(4)今までに薬などにより
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他・・・
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
腎陽温補散〔散剤〕68の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。