ワクナガ八味地黄丸 - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
ワクナガ八味地黄丸

ワクナガ八味地黄丸の基本情報

ワクナガ八味地黄丸の概要

商品名 ワクナガ八味地黄丸
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 国産薬品工業
販売会社名 湧永製薬

ワクナガ八味地黄丸の特徴

 八味地黄丸は、別名八味腎気丸とも言い、漢方の原典と言われる「金匱要略(きんきようりゃく)」に
収載されている漢方処方です。体力が中等度以下で、「疲れやすい」「手足が冷えやすい」
「尿量が少なかったり多かったりし、ときに口が渇く」といった症状がある方の、「足が痛む」「しびれる」
「おしっこに時間がかかる」「夜間によくトイレにいく」「軽い尿漏れ」「高齢者のかすみ目」「むくみ」などの
症状を改善します。
 ワクナガ八味地黄丸は、附子としては炮附子を用い、他の7種生薬とともに、原典に従って蜂蜜で
練合し丸剤にした、服用しやすい製品です。

ワクナガ八味地黄丸の効果・効能

体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿むくみ、高血圧に伴う随伴症状(肩こり、頭重、耳鳴り)の改善、軽い尿漏れ。

ワクナガ八味地黄丸の構成成分

30丸中 ジオウ1461mg、タクシャ548mg、ケイヒ183mg、サンシュユ731mg、ブクリョウ548mg、炮附子183mg、サンヤク731mg、ボタンピ548mg

ワクナガ八味地黄丸の用法・用量

1回次記量を食前又は食間に水又はお湯と一緒に服用してください。
大人(15歳以上):1回10丸。
1日3回服用。
15歳未満:服用させないでください。
計量には添付のサジをご使用ください。
食間とは、「食事と食事の間」という意味です。
食事のあと2時間ぐらいたったところで服用してください。

ワクナガ八味地黄丸の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
 (4)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、
  この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   [関係部位]皮膚
   [症  状]発疹・発赤、かゆみ
   [関係部位]消化器
   [症  状]食欲不振、胃部不快感、腹痛
   [関係部位]その他
   [症  状]動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、
  服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   下痢

4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は
  登録販売者に相談してください。

ワクナガ八味地黄丸の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。