温滋錠 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

温滋錠の概要

商品名	温滋錠
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	剤盛堂薬品
販売会社名	剤盛堂薬品

温滋錠の効果・効能

体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症：関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛。

温滋錠の構成成分

15錠（4.5g）中〔イレイセン0.75g、カンゾウ0.5g、キョウカツ0.75g、ゴシツ0.75g、ジオウ1.0g、シャクヤク1.25g、ショウキョウ0.25g、センキュウ1.0g、ソウジュツ1.0g、チンピ0.75g、トウキ1.0g、トウニン1.0g、ビャクシ0.5g、ブクリョウ1.0g、ボウイ0.75g、ボウフウ0.75g、リュウタン0.75g〕疎経活血湯エキス2.5g 本剤は天然の生薬を原料としていますので、多少色調の異なることがありますが、効果に変わりはありません。

温滋錠の用法・用量

次の量を食前又は食間注）に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用してください。
注）「食間」とは食後2～3時間を指します。
成人（15歳以上）：1回5錠。
1日3回服用。
15歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
用法・用量を厳守すること。

温滋錠の添付文書

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