大峰小青竜湯錠Ⅱ - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

大峰小青竜湯錠Ⅱの概要

商品名	大峰小青竜湯錠Ⅱ
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	大峰堂薬品工業
販売会社名	大峰堂薬品工業

大峰小青竜湯錠Ⅱの効果・効能

体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症：気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症。

大峰小青竜湯錠Ⅱの構成成分

1日量（8錠）中次記生薬より得た小青竜湯エキス（1/2量）1950mg〔マオウ1.5g、シャクヤク1.5g、カンキョウ1.5g、カンゾウ1.5g、ケイヒ1.5g、サイシン1.5g、ゴミシ1.5g、ハンゲ3.0g〕

大峰小青竜湯錠Ⅱの用法・用量

次の量を1日2回食前又は食間に、水又は白湯にて服用してください。
成人（15歳以上）：1回4錠。
15歳未満7歳以上：1回3錠。
7歳未満5歳以上：1回2錠。
1日2回服用。
5歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．用法・用量を厳守してください。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

大峰小青竜湯錠Ⅱの添付文書

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