小柴胡湯エキス〔細粒〕29

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の基本情報

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の概要

商品名 小柴胡湯エキス〔細粒〕29
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 松浦薬業
販売会社名 松浦薬業

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の特徴

漢方製剤

本方は、柴胡剤の基本となる処方で、標準的に体力のある人で、胸のあたりがつかえている感じの人に応用されます。

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の効果・効能

体力中等度で、ときに脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく(腹からみぞおちあたりにかけて苦しく)、食欲不振や口の苦味があり、舌に白苔がつくものの次の諸症:食欲不振、はきけ、胃炎、胃痛、胃腸虚弱、疲労感、かぜの後期の諸症状。

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の構成成分

3包(6.0g)又は6.0g 〔サイコ3.5g、ハンゲ2.5g、ショウキョウ0.5g、オウゴン1.5g、タイソウ1.5g、ニンジン1.5g、カンゾウ1.0g〕前記より製した小柴胡湯エキス(1/2量)4.0g(乾燥物換算で約2.0gに相当)

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の用法・用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
分包剤
大人(15歳以上):1回1包。
15歳未満7歳以上:1回2/3包。
7歳未満4歳以上:1回1/2包。
4歳未満2歳以上:1回1/3包。
2歳未満:1回1/4包。
1日3回服用。
大入り剤
大人(15歳以上):1回2.0g。
15歳未満7歳以上:1回1.3g。
7歳未満4歳以上:1回1.0g。
4歳未満2歳以上:1回0.7g。
2歳未満:1回0.5g以下。
1日3回服用。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人 むくみ
(7)次の診断を受けた人 肝臓病、高血圧、心臓病、腎臓病
(8)インターフェロン製剤で治療を受けている人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
その他・・・頻尿、排尿痛、血尿残尿感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位(かぜの後期の諸症状に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

小柴胡湯エキス〔細粒〕29の添付文書

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