柴胡桂枝湯エキス顆粒SA

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの基本情報

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの概要

商品名 柴胡桂枝湯エキス顆粒SA
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 帝國漢方製薬
販売会社名 湧永製薬

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの特徴

 柴胡桂枝湯は、漢方の原典と言われる「傷寒論(しょうかんろん)」「金匱要略(きんきようりゃく)」に収載
されている漢方処方で、体力が中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけ
などがある場合の、胃腸炎、かぜの中期から後期の症状に用いられます。
 柴胡桂枝湯エキス顆粒SAは、柴胡桂枝湯をエキス化し、服用しやすい顆粒にした製品です。

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの効果・効能

体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどのあるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状。

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの構成成分

3包(6.0g)中 柴胡桂枝湯エキス(2/3量)2.95g〔サイコ3.33g、シャクヤク1.67g、タイソウ1.33g、ハンゲ2.67g、オウゴン1.33g、カンゾウ1.00g、ケイヒ1.67g、ニンジン1.33g、ショウキョウ0.67g〕

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの用法・用量

1回次記量を食前又は食間に水又はお湯と一緒に服用してください。
大人(15歳以上):1回1包。
7歳以上15歳未満:1回2/3包。
4歳以上7歳未満:1回1/2包。
2歳以上4歳未満:1回1/3包。
1日3回服用。
2歳未満:服用させないでください。
食間とは、「食事と食事の間」という意味です。
食事のあと2時間ぐらいたったところで服用してください。
<用法・用量に関する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
     むくみ
 (6)次の診断を受けた人。
     高血圧、心臓病、腎臓病

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この
  説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  〔関係部位〕 皮膚
  〔症  状〕 発疹・発赤、かゆみ
  〔関係部位〕 その他
  〔症  状〕 頻尿、排尿痛、血尿残尿感

  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  〔症状の名称〕 間質性肺炎
  〔症   状〕 階段を上ったり、少しむりをしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、
          これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  〔症状の名称〕 偽アルドステロン症、ミオパチー
  〔症   状〕 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に
          強くなる。
  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等が
          あらわれる。

3.1ヵ月位(かぜの中期から後期の症状の場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を
  中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

柴胡桂枝湯エキス顆粒SAの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。