ケイブックN「コタロー」

ケイブックN「コタロー」の基本情報

ケイブックN「コタロー」の概要

商品名 ケイブックN「コタロー」
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 小太郎漢方製薬
販売会社名 小太郎漢方製薬

ケイブックN「コタロー」の特徴

 本剤は、漢方の古典「金匱要略」(後漢時代)収載の処方にもとづいてつくられた
エキスを、飲みやすく錠剤としたものです。
 血色もよく、一見元気で体力も人並みかそれ以上と思われるような方でも、頬が
ほてり、のぼせやすく、足は逆に冷えるといった体質の傾向があって、たびたび
起こる頭痛や肩こり、下腹部痛、生理のつらさなどを我慢しておられる方があります。
 これらは漢方ではお血と言って、一種の血の滞による症状とみなしています。お血
は体質的にあらわれたり、内分泌や自律神経系の変調に伴ってあらわれることもあり、
打撲による内出血やお肌のしみなどのように、局部的にみられることもあります。
 ケイブックNは、これらのお血症状をとる漢方薬で、女性に限らず用いることができます。

ケイブックN「コタロー」の効果・効能

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、湿疹皮膚炎にきび

ケイブックN「コタロー」の構成成分

9錠中 〔ケイヒ2.0g、ブクリョウ2.0g、ボタンピ2.0g、トウニン2.0g、シャクヤク2.0g〕より抽出した桂枝茯苓丸エキス散(1/2量)1.68g

ケイブックN「コタロー」の用法・用量

食前又は食間に服用してください。
食間とは、食後2~3時間を指します。
大人(15歳以上):1回3錠。
15歳未満5歳以上:1回2錠。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ケイブックN「コタロー」の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)今までに薬などにより発疹発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに
  服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
 [関係部位] [症  状]
  皮 膚  : 発疹・発赤、かゆみ 
  消化器  : 食欲不振
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
  受けてください。
 [症状の名称]  [症  状]
  肝機能障害  : 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
           全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または
  増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または
  登録販売者に相談してください
   下痢
4.1ヵ月服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、
  薬剤師または登録販売者に相談してください

ケイブックN「コタロー」の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。