錠剤桂枝加龍牡湯 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

錠剤桂枝加龍牡湯の概要

商品名	錠剤桂枝加龍牡湯
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	一元製薬
販売会社名	一元製薬

錠剤桂枝加龍牡湯の効果・効能

体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症：神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症。

錠剤桂枝加龍牡湯の構成成分

100錠中（局）ケイヒ末4.4g、（局）シャクヤク末4.4g、（局）ショウキョウ末4.4g、（局）カンゾウ末2.5g、（局）ボレイ末3.4g、リュウコツ末3.4g、〔（局）ケイヒ4.2g、（局）シャクヤク4.2g、（局）タイソウ4.0g、（局）ショウキョウ4.0g、（局）カンゾウ2.2g、（局）ボレイ3.2g、（局）リュウコツ3.2g〕水性エキス2.5g

錠剤桂枝加龍牡湯の用法・用量

食前1時間、温湯で服用する。
大人：1回4～6錠。
7～13歳迄：1回2～3錠。
1日3回服用。
＜用法・用量に関する注意＞
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

錠剤桂枝加龍牡湯の添付文書

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