東洋漢方の桂枝加朮附湯

東洋漢方の桂枝加朮附湯の基本情報

東洋漢方の桂枝加朮附湯の概要

商品名 東洋漢方の桂枝加朮附湯
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社名 東洋漢方製薬

東洋漢方の桂枝加朮附湯の効果・効能

関節痛、神経痛。

東洋漢方の桂枝加朮附湯の構成成分

1包(1日量)20.0g中 (局)ケイヒ4.0g、(局)シャクヤク4.0g、(局)タイソウ4.0g、(局)ショウキョウ1.0g、(局)カンゾウ2.0g、(局)ソウジュツ4.0g、(局)ブシ末1.0g

東洋漢方の桂枝加朮附湯の用法・用量

大人(15歳以上)は1包(1日量)を和紙袋入りのまま、水400mLを加え、半量位まで煎じつめ、紙袋とともに煎じかすを取り去り、食間に服用してください。
小児(15歳未満)は同様に煎じ、次記の量を食間に服用してください。
大人(15歳以上):1包(1日量)煎じ液全量。
15歳未満7歳以上:1包(1日量)煎じ液2/3量。
7歳未満4歳以上:1包(1日量)煎じ液1/2量。
4歳未満2歳以上:1包(1日量)煎じ液1/3量。
2歳未満:1包(1日量)煎じ液1/4以下の量。
1日3回に分けて服用。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。
3.用法・用量を厳守すること。

東洋漢方の桂枝加朮附湯の添付文書

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