駆風解毒散エキス〔細粒〕79
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の基本情報
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の概要
商品名 | 駆風解毒散エキス〔細粒〕79 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 松浦薬業 |
販売会社名 | 松浦薬業 |
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の特徴
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の効果・効能
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の構成成分
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の用法・用量
(食間とは食後2~3時間を指します。)
分包剤
大人(15歳以上):1回1包。
15歳未満7歳以上:1回2/3包。
7歳未満4歳以上:1回1/2包。
4歳未満2歳以上:1回1/3包。
2歳未満:1回1/4包。
1日3回服用。
大入り剤
大人(15歳以上):1回2.0g。
15歳未満7歳以上:1回1.3g。
7歳未満4歳以上:1回1.0g。
4歳未満2歳以上:1回0.7g。
2歳未満:1回0.5g以下。
1日3回服用。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤はうがいしながら少しずつゆっくり服用してください。
3.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
4.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)高齢者
(6)今までに薬などにより発疹 ・発赤 、かゆみ等を起こしたことがある人
(7)次の症状のある人むくみ
(8)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(症状の名称:症状)
偽アルドステロン 症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりを加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人
(5)高齢者
(6)今までに薬などにより
(7)次の症状のある人
(8)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(症状の名称:症状)
偽
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
駆風解毒散エキス〔細粒〕79の添付文書
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