レオスミン漢方内服液 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

レオスミン漢方内服液の概要

商品名	レオスミン漢方内服液
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	金陽製薬
販売会社名	金陽製薬

レオスミン漢方内服液の効果・効能

かぜの初期の諸症状（発熱、さむけ、頭痛、肩のこわばり・首筋のこわばり、鼻閉、鼻水、のどの痛み）。

レオスミン漢方内服液の構成成分

1日量90mL（30mL×3本）中葛根湯濃縮液60mL〔（局）カッコン8.0g、（局）マオウ4.0g、（局）タイソウ4.0g、（局）ケイヒ3.0g、（局）シャクヤク3.0g、（局）カンゾウ2.0g、（局）ショウキョウ1.0g〕生薬成分を含むため、沈澱を生じることがありますが、薬効には支障ありません。

レオスミン漢方内服液の用法・用量

次の量を食間によく振ってから服用する。
成人（15歳以上）：1回1本。
1日3回服用（食間）。
15歳未満：服用しないこと。
定められた用法、用量を厳守してください。

レオスミン漢方内服液の添付文書

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