ホノミアンピ錠 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

ホノミアンピ錠の概要

商品名	ホノミアンピ錠
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	剤盛堂薬品
販売会社名	剤盛堂薬品

ホノミアンピ錠の効果・効能

体力中等度以下で、腹部は力がなくて、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけや、げっぷ、胃もたれ、食欲不振、はきけ、嘔吐などを伴うものの次の諸症：神経性胃炎、慢性胃炎、胃腸虚弱。

ホノミアンピ錠の構成成分

18錠（3.6g）中〔ウイキョウ0.75g、エンゴサク1.50g、カンゾウ0.50g、ケイヒ2.00g、シュクシャ0.50g、ボレイ1.50g、リョウキョウ0.25g〕安中散料水製エキス0.600g 本剤は天然の生薬を原料としていますので、多少色調の異なることがありますが、効果に変わりはありません。

ホノミアンピ錠の用法・用量

次の量を食間注）に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用してください。
注）「食間」とは食後2～3時間を指します。
大人：1回6錠。
7歳以上15歳未満：1回4錠。
5歳以上7歳未満：1回3錠。
1日3回服用。
5歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．用法・用量を厳守すること。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

ホノミアンピ錠の添付文書

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