パブロン点鼻クイック
パブロン点鼻クイックの基本情報
パブロン点鼻クイックの概要
商品名 | パブロン点鼻クイック |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 大正製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
パブロン点鼻クイックの特徴
パブロン点鼻クイックの効果・効能
パブロン点鼻クイックの構成成分
パブロン点鼻クイックの用法・用量
(1噴霧でケトチフェンとして0.05mg)
成人(15歳以上)及び7歳以上の小児:両鼻腔内に1回1度ずつ。
1日4回使用。
朝・昼・夕方及び就寝前。
7歳未満:使用しないこと。
3日間位使用しても症状の改善がみられない場合には、使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
また、連続して2週間を超えて使用せず、再び使用する場合は2週間以上あけてください。
<注意>
1.定められた用法・用量(必ず1日4回)を厳守してください。
2.過度に使用すると、かえって鼻づまりを起こすことがあります。
3.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
4.点鼻用にのみ使用してください。
5.目や口に入らないように注意してください。万一目や口に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い流してください。なお、症状が重い場合には、医師の診療を受けてください。
パブロン点鼻クイックの主な副作用
①次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)減感作 療法等、アレルギー の治療を受けている人。
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人。
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、糖尿病、甲状腺 機能障害、緑内障
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
鼻 : 乾燥感、刺激感、はれ、鼻出血
精神神経系 : 脱力感、頭痛
③使用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気、口のかわき
④症状の改善がみられても使用期間が2週間を超える場合は、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)減
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人。
(6)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、糖尿病、
②使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
鼻 : 乾燥感、刺激感、はれ、鼻出血
精神神経系 : 脱力感、頭痛
③使用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気、口のかわき
④症状の改善がみられても使用期間が2週間を超える場合は、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
パブロン点鼻クイックの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。