JPS鼻炎錠

JPS鼻炎錠の基本情報

JPS鼻炎錠の概要

商品名 JPS鼻炎錠
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 ジェーピーエス製薬
販売会社名 ジェーピーエス製薬

JPS鼻炎錠の特徴

JPS鼻炎錠は鼻粘膜の充血をおさえる塩酸プソイドエフェドリン、鼻水・くしゃみなどのアレルギー症状をおさえるd-クロルフェニラミンマレイン酸塩、鼻粘液の分泌を調整するベラドンナ総アルカロイドを配合しました。さらに生薬成分として鼻づまり、鼻水、鼻アレルギーなどに効果のあるサイシンエキスを配合し不快な鼻づまりや鼻水などのアレルギー性鼻炎や急性鼻炎の症状を改善します。

JPS鼻炎錠の効果・効能

急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻水(鼻汁過多)、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重(頭が重い)。

JPS鼻炎錠の構成成分

9錠中 d-クロルフェニラミンマレイン酸塩6mg、プソイドエフェドリン塩酸塩180mg、ベラドンナ総アルカロイド0.6mg、グリチルリチン酸二カリウム40mg、無水カフェイン150mg、サイシン乾燥エキス100mg(原生薬換算量:1000mg)

JPS鼻炎錠の用法・用量

次の量を水又はお湯にて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
成人(15歳以上):1回3錠。
11歳以上15歳未満:1回2錠。
5歳以上11歳未満:1回1錠。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください。(誤ってシートのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)

JPS鼻炎錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
    高熱、排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。
    緑内障、腎臓病
 (8)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
 (9)かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬等により、不眠、めまい、脱力感、震え、動悸を起こしたことがある人。

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい、不眠、神経過敏、頭痛、けいれん
泌尿器:排尿困難
その他:顔のほてり、異常なまぶしさ

 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
ショックアナフィラキシー):
 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

再生不良性貧血
 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

無顆粒球症
 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ

4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

JPS鼻炎錠の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。