アイボントローリ目薬 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

アイボントローリ目薬の概要

商品名	アイボントローリ目薬
薬のタイプ	外用 / 第3類
製造会社	東亜薬品
販売会社名	小林製薬

アイボントローリ目薬の効果・効能

目の疲れ、結膜充血、眼病予防（水泳のあと、ほこりが目に入ったときや汗が目に入ったときなど）、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、眼瞼炎（まぶたのただれ）、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかゆみ、目のかすみ（目やにの多いときなど）。

アイボントローリ目薬の構成成分

100mL中コンドロイチン硫酸エステルナトリウム500mg、ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）50mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩15mg

アイボントローリ目薬の用法・用量

1日3～6回、1回1～3滴点眼する。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．白く混濁したものは使用しないこと。
2．小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
3．容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないこと。
4．ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと。
5．点眼用にのみ使用すること。

アイボントローリ目薬の添付文書

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