マインディ目薬 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

マインディ目薬の概要

商品名	マインディ目薬
薬のタイプ	外用 / 第3類
製造会社	佐賀製薬
販売会社名	京都薬品ヘルスケア

マインディ目薬の効果・効能

目の疲れ、目のかすみ（目やにの多いときなど）、結膜充血、眼瞼炎（まぶたのただれ）、眼病予防（水泳のあと、ほこりが目に入ったときや汗が目に入ったときなど）、紫外線その他の光線による眼炎（雪目など）、目のかゆみ、ハードコンタクトレンズを装着している時の不快感。

マインディ目薬の構成成分

1mL中シアノコバラミン（ビタミンB12）0.1mg、トコフェロール酢酸エステル（ビタミンE）0.5mg、ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）0.5mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩0.3mg、L－アスパラギン酸マグネシウム・カリウム（等量混合物）10mg、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム5mg

マインディ目薬の用法・用量

1回2～3滴、1日3～6回点眼してください。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2．容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。また、混濁したものは使用しないでください。
3．ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
4．点眼用にのみ使用してください。

マインディ目薬の添付文書

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