ラスキーヌSゲル
ラスキーヌSゲルの基本情報
ラスキーヌSゲルの概要
商品名 | ラスキーヌSゲル |
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薬のタイプ | 外用 / 指定第2類 |
製造会社 | 前田薬品工業 |
販売会社名 | 協和薬品工業 |
ラスキーヌSゲルの特徴
・かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩)が「かゆみ」の原因物質(
のはたらきをしっかりブロックします。
・殺菌成分(イソプロピルメチルフェノール)が患部を殺菌消毒します。
・べたつかず、清涼感のある透明なゲル剤です。
ラスキーヌSゲルの効果・効能
ラスキーヌSゲルの構成成分
ラスキーヌSゲルの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
2.目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。
3.外用にのみ使用すること。
ラスキーヌSゲルの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、
熱感、ヒリヒリ感
皮 膚 : みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿 症状、持続的な
(患 部) 刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
熱感、ヒリヒリ感
皮 膚 : みずむし・たむし等の白癬、にきび、化
(患 部) 刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
ラスキーヌSゲルの添付文書
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