パスビタン軟膏1.0%
パスビタン軟膏1.0%の基本情報
パスビタン軟膏1.0%の概要
商品名 | パスビタン軟膏1.0% |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 常盤薬品工業 |
販売会社名 | 常盤薬品工業 |
パスビタン軟膏1.0%の特徴
主成分のインドメタシンは、医療用として使われていましたが、一般用への転用により配合できるようになりました。
本品は独自の技術により、サッとのび、有効成分が皮ふに浸透しやすいゲルタイプに仕上げましたので、痛みのある部分に直接吸収され、痛みや炎症をやわらげます。腰痛、関節痛、筋肉痛をはじめ
また、本品はインドメタシン濃度を医療用と同じ1.0%とし、従来品のパスピタン軟膏に比べ、さらに皮ふへの浸透性を高めています。
特 長
1.関節や筋肉での炎症を抑えます。
2.スーッとさわやかな使い心地です。
3.のびやすく使用感に優れています。
パスビタン軟膏1.0%の効果・効能
パスビタン軟膏1.0%の構成成分
パスビタン軟膏1.0%の用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.11歳未満の小児に使用させないでください。
4.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
5.外用にのみ使用してください。
6.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
7.皮ふが敏感な人は、腕の内側などの柔らかいところに少量つけて、異常がないことを確かめてから使用してください。
パスビタン軟膏1.0%の主な副作用
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー 体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮 ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族が
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮 ふ :
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
パスビタン軟膏1.0%の添付文書
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