ジクロテクトPROスプレー
ジクロテクトPROスプレーの基本情報
ジクロテクトPROスプレーの概要
商品名 | ジクロテクトPROスプレー |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 同仁医薬化工 |
販売会社名 | 大正製薬 |
ジクロテクトPROスプレーの効果・効能
ジクロテクトPROスプレーの構成成分
ジクロテクトPROスプレーの用法・用量
但し、塗布部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。
<注意>
よく振ってお使いください。
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
3.1週間あたり原液として50g(8日間で本剤1本)を超えて使用しないでください。
4.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
5.使用部位に他の外用剤を併用しないでください。
6.顔に向けて噴射しないでください。
7.大量・広範囲には使用しないでください。
8.外用にのみ使用し、吸入しないでください。吸入によりめまい、吐き気等の症状を起こすことがあるので、できるだけ吸入しないよう、また周囲の人にも十分注意して使用してください。
9.使用前によく振とうし、真下に向けて噴射してください。
10.患部まで約10cmの距離で噴射してください。
11.同じ箇所に連続して3秒以上噴射しないでください。
12.通気性の悪いもの(ラップフィルム、矯正ベルト等)で使用部位を覆い、密封状態にしないでください。
ジクロテクトPROスプレーの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師の治療を受けている人。(2)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。(3)次の医薬品の投与を受けている人。ニューキノロン系抗菌剤
2.使用中又は使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み、刺激感、熱感、皮膚の
あれ、落屑(フケ、アカのような皮膚のはがれ)、
水疱 、色素沈着
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕ショック (アナフィラキシー)
〔症 状〕使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸 、意識の混濁等があらわれます。
〔症状の名称〕接触皮膚炎、光線過敏症
〔症 状〕塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱・ただ
れ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹
・発赤、かゆみ等の症状が全身にひろがることがあります。また、
日光があたった部位に症状があらわれたり、悪化することがあります。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
2.使用中又は使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
あれ、落屑(フケ、アカのような皮膚のはがれ)、
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕
〔症 状〕使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、
〔症状の名称〕接触皮膚炎、光線過敏症
〔症 状〕塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱・ただ
れ等の激しい皮膚炎症状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹
・発赤、かゆみ等の症状が全身にひろがることがあります。また、
日光があたった部位に症状があらわれたり、悪化することがあります。
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この容器を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
ジクロテクトPROスプレーの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。