ニューボランテ温感
ニューボランテ温感の基本情報
ニューボランテ温感の概要
商品名 | ニューボランテ温感 |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 東光薬品工業 |
販売会社名 | 日邦薬品工業 |
ニューボランテ温感の効果・効能
ニューボランテ温感の構成成分
ニューボランテ温感の用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量をお守りください。
2.本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。
3.汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用してください。
4.皮ふの弱い人は、使用前に腕の内側の皮ふの弱い個所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、
5.
6.本剤を使用してから汗をかくと刺激を感じることがあります。
7.本剤に触れた手で、目の周囲、口唇、鼻孔、その他の粘膜にさわらないでください。
8.本剤を貼った患部をこたつや電気毛布で温めないでください。
9.本剤を貼ったまま、あるいは剥がした直後に入浴しないでください。(強い刺激を感じることがあるので、少なくとも入浴の1時間前に剥がし、入浴後30分ほどしてから使用してください。)
ニューボランテ温感の主な副作用
1.次の人は使用前に医師または薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)本人または家族がアレルギー 体質の人。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師または
薬剤師に相談してください
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、痛み、ヒリヒリ感、熱感、
乾燥感
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)本人または家族が
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師または
薬剤師に相談してください
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 ふ :
乾燥感
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
ニューボランテ温感の添付文書
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