消炎鎮痛インドメタシン温感パップ
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの基本情報
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの概要
商品名 | 消炎鎮痛インドメタシン温感パップ |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 帝國製薬 |
販売会社名 | 帝國製薬 |
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの効果・効能
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの構成成分
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの用法・用量
15歳未満の小児は使用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守すること。
2.
3.本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤であるので、症状がある場合だけ使用すること。
4.汗をかいたり、患部がぬれているときは、よく拭き取ってから使用すること。
5.本剤を使用してから汗をかくと刺激を感じることがある。
6.本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないこと。
7.本剤を貼ったまま、あるいは剥がした直後に入浴しないこと。(強い刺激を感じることがあるので、少なくとも入浴の1時間前には剥がし、入浴後は30分程してから使用すること。)
8.本剤に触れた手で、目の周囲、口唇、鼻孔、その他の粘膜にさわらないこと。
9.皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、
消炎鎮痛インドメタシン温感パップの添付文書
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