アンメルツNEOJ
アンメルツNEOJの基本情報
アンメルツNEOJの概要
商品名 | アンメルツNEOJ |
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薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 小林製薬 |
販売会社名 | 小林製薬 |
アンメルツNEOJの効果・効能
アンメルツNEOJの構成成分
アンメルツNEOJの用法・用量
但し、塗布部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わない。
なお、本成分を含む他の外用剤を併用しない。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守する。
2.本剤は、痛みやはれなどの原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれなどの症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用する。
3.本剤は外用にのみ使用し、内服しない。
4.1週間あたり50gを超えて使用しない。
5.目に入らないように注意する。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗う。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受ける。
6.使用部位に他の外用剤を併用しない。
7.通気性の悪いもの(ラップフィルム、矯正ベルトなど)で使用部位を覆い、密封状態にしない。
皮ふの特に弱い方は、同じところに続けて使用しない。
スポーツや入浴など、汗をかく前・後に使用した場合、ヒリヒリとした刺激、痛みや熱感が増すことがあります。これらの症状が強い場合は、石けんで洗い流すと緩和します。
アンメルツNEOJの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談する
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
(3)次の医薬品の投与を受けている人 ニューキノロン系抗菌剤
2.使用中または使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談する
関係部位/症状
皮 ふ /発疹 ・発赤 、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み、刺激感、熱感、皮ふのあれ、落屑(フケ、アカのような皮ふのはがれ)、水疱 、色素沈着
まれに下記の重篤な症状が起こることがある
その場合は直ちに医師の診療を受けること
症 状 の 名 称 / 症状
ショック (アナフィラキシー)/使用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸 、意識の混濁などがあらわれる
接触皮ふ炎、光線過敏症 /塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱、ただれなどの
激しい皮ふ炎症 状や色素沈着、白斑があらわれ、中には発疹・発赤、かゆみ
などの症状が全身にひろがることがある。また、日光があたった部位に症状が
あらわれたり、悪化することがある
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って
医師、薬剤師または登録販売者に相談する
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などにより
(3)次の医薬品の投与を受けている人 ニューキノロン系
2.使用中または使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談する
関係部位/症状
皮 ふ /
まれに下記の重篤な症状が起こることがある
その場合は直ちに医師の診療を受けること
症 状 の 名 称 / 症状
のどのかゆみ、息苦しさ、
接触皮ふ炎、光線過敏症 /塗布部に強いかゆみを伴う発疹・発赤、はれ、刺激感、水疱、ただれなどの
激しい皮ふ
などの症状が全身にひろがることがある。また、日光があたった部位に症状が
あらわれたり、悪化することがある
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って
医師、薬剤師または登録販売者に相談する
アンメルツNEOJの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。