ムズメン
ムズメンの基本情報
ムズメンの概要
商品名 | ムズメン |
---|---|
薬のタイプ | 外用 / 第2類 |
製造会社 | 小林製薬 |
販売会社名 | 小林製薬 |
ムズメンの特徴
②ジフェンヒドラミン塩酸塩がかゆみの発生を抑えます
③トラブルの元となる雑菌の発生を抑えます
④低刺激性で肌にやさしくしみません
下記のような症状などにお使いいただけます
●ムレや汗の刺激によるかゆみ
股間・内股はムレて雑菌が繁殖しやすく、汗も多くかきやすいため、かゆくなります
●下着の擦れによるかゆみ
股間・内股の肌は刺激に非常に敏感なので、下着との擦れによってもかゆくなります
ムズメンの効果・効能
ムズメンの構成成分
ムズメンの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
2.目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けること。
3.外用にのみ使用すること。
同じ部位に他の外用剤との併用は避けること。
患部やその周囲が汚れたまま使用しないこと。
ムズメンの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
(4)湿潤やただれのひどい人
(5)乳幼児
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位/ 症 状
皮ふ /発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などにより
(4)湿潤やただれのひどい人
(5)乳幼児
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位/ 症 状
皮ふ /
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
ムズメンの添付文書
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