メソッドAS軟膏
メソッドAS軟膏の基本情報
メソッドAS軟膏の概要
商品名 | メソッドAS軟膏 |
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薬のタイプ | 外用 / 指定第2類 |
製造会社 | 岩城製薬 |
販売会社名 | ライオン |
メソッドAS軟膏の特徴
鎮痒消炎薬
〈こんな症状に・こんな方に〉
かゆくてつらい
割れてしみる、ボロボロ皮がめくれる
水仕事をよくする人に
5種の有効成分が効く
かゆみをすばやく止める
・ジフェンヒドラミン塩酸塩
・クロタミトン
・プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
患部を殺菌する
・イソプロピルメチルフェノール
血行を促進し、患部の修復を助ける
・トコフェロール酢酸エステル
アンテドラッグ
アンテドラッグステロイドとは・・・
皮膚表面の患部では優れた効果を発揮し、体内では分解されて穏やかな物質になる、有効性と安全性を考えて開発されたステロイドです。
※一般用鎮痒消炎薬製造販売承認基準の最大量配合 承認基準とは、厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと
●患部に密着して守る、しみない軟膏
●無香料、無着色、防腐剤(パラベン)無配合
●乳幼児から大人まで使えます
メソッドAS軟膏の効果・効能
メソッドAS軟膏の構成成分
メソッドAS軟膏の用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を守ってください。
2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.外用にのみ使用してください。
5.本剤を塗擦後、患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
メソッドAS軟膏の主な副作用
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、熱感、ヒリヒリ感
皮膚(患部)・・・みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿 症状、持続的な刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
皮膚(患部)・・・みずむし・たむし等の白癬、にきび、化
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
メソッドAS軟膏の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。