うすきね血の道振薬

うすきね血の道振薬の基本情報

うすきね血の道振薬の概要

商品名 うすきね血の道振薬
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 うすき製薬
販売会社名 うすき製薬

うすきね血の道振薬の効果・効能

体質のやや虚弱な婦人の諸症、ヒステリー、産前産後、月経不順、つわり、頭痛、のぼせ、めまい、耳鳴、浮腫、手足の引きつり痛み、冷え症。

うすきね血の道振薬の構成成分

1袋11.5g中 甘草(カンゾウ)0.5g、黄連(オウレン)0.3g、桂皮(ケイヒ)0.5g、丁子(チョウジ)0.2g、芍薬(シャクヤク)1.0g、蒼朮(ソウジュツ)1.0g、牡丹皮(ボタンピ)0.8g、当帰(トウキ)1.2g、川きゅう(センキュウ)1.0g、香附子(コウブシ)1.0g、山梔子(サンシシ)1.0g、黄ごん(オウゴン)0.7g、地黄(ジオウ)0.6g、茯苓(ブクリョウ)0.6g、檳榔子(ビンロウジ)0.5g、桃仁(トウニン)0.3g、木香(モッコウ)0.3g

うすきね血の道振薬の用法・用量

1袋に水又は温湯720mL(約4合)を加え、540mL(約3合)にせんじつめて、その液を毎食間と就寝前の4回に分けて服用してください。
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守してください。

うすきね血の道振薬の添付文書

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