実母散錠母の宝 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

実母散錠母の宝の概要

商品名	実母散錠母の宝
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	福地製薬
販売会社名	福地製薬

実母散錠母の宝の効果・効能

更年期障害、血の道症、月経不順、冷え症及びそれらに随伴する次の諸症状：月経痛、腰痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ。

実母散錠母の宝の構成成分

1日量（12錠）中トウキ末（当帰末）300mg、センキュウ末（川きゅう末）300mg、シャクヤク末（芍薬末）300mg、ソウジュツ末（蒼朮末）150mg、ケイヒ末（桂皮末）150mg、カノコソウ末（鹿子草末）120mg、コウブシ末（香附子末）150mg、ニンジン末（人参末）100mg、ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6）10mg、リボフラビン（ビタミンB2）5mg、酢酸d－α－トコフェロール・50散（ビタミンE）40mg（酢酸d－α－トコフェロール20mgに対応）、ニコチン酸アミド20mg

実母散錠母の宝の用法・用量

成人（15歳以上）1回4錠を1日3回毎食後水又はお湯で服用してください。
但し、15歳未満は服用しないでください。
＜用法・用量に関連する注意＞
用法及び用量を厳守してください。

実母散錠母の宝の添付文書

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