パンビタンハイ
パンビタンハイの基本情報
パンビタンハイの概要
商品名 | パンビタンハイ |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | アリナミン製薬 |
販売会社名 | アリナミン製薬 |
パンビタンハイの特徴
●現代の食生活を考慮してつくられた栄養保健薬です。
●食事からの摂取では不足しがちなカルシウム、マグネシウムをバランスよく補給します。
●白色~わずかに黄色をおびた白色の錠剤です。
パンビタンハイの効果・効能
パンビタンハイの構成成分
パンビタンハイの用法・用量
15歳以上:1回3錠。
11歳~14歳:1回2錠。
5歳~10歳:1回1錠。
1日1回服用。
5歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.用法・用量を厳守すること。
パンビタンハイの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊娠3ヵ月以内の妊婦、妊娠していると思われる人または妊娠を希望する人。
(妊娠3ヵ月前から妊娠3ヵ月までの間にビタミン Aを1日10,000国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告がある。)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊娠3ヵ月以内の妊婦、妊娠していると思われる人または妊娠を希望する人。
(妊娠3ヵ月前から妊娠3ヵ月までの間に
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
消化器 : 吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
パンビタンハイの添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。