プリズマホルモン精
プリズマホルモン精の基本情報
プリズマホルモン精の概要
商品名 | プリズマホルモン精 |
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薬のタイプ | 内服 / 第1類 |
製造会社 | 原沢製薬工業 |
販売会社名 | 原沢製薬工業 |
プリズマホルモン精の特徴
プリズマ
プリズマホルモン精の効果・効能
プリズマホルモン精の構成成分
プリズマホルモン精の用法・用量
8g/本:1回1又は2本。
16g/本:1回添付小器(約8g)にて1杯又は2杯。
毎食前用とする。
不眠症、冷え性、夜尿症は就寝前に服用。
業務過労、運動過労、心身過労、登山等の時は随時使用します。
疲労程度により、添付小器(約8g)にて1乃至2杯ずつ服用する。
(朝、昼、夕、就寝前の4回服用)
<用法・用量に関連する注意>
定められた用法・用量を厳守してください。
プリズマホルモン精の主な副作用
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
むくみ
(5)次の診断を受けた人。
肝臓病、心臓病、腎臓病、糖尿病、高血圧
(6)45歳未満で、精巣機能低下などの疑いがある人(本剤は原則として45歳以上の成人を対象としています。)。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振
精神神経系 : 過敏症状
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい
〔症状の名称〕偽アルドステロン 症、ミオパチー
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1~2ヶ月服用しても症状の改善がみられない場合は、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)薬などにより
(4)次の症状のある人。
(5)次の診断を受けた人。
肝臓病、心臓病、腎臓病、糖尿病、高血圧
(6)45歳未満で、精巣機能低下などの疑いがある人(本剤は原則として45歳以上の成人を対象としています。)。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振
精神神経系 : 過敏症状
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい
〔症状の名称〕偽
〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1~2ヶ月服用しても症状の改善がみられない場合は、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
4.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談して下さい
プリズマホルモン精の添付文書
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