ポリヨードン・ガーグル
ポリヨードン・ガーグルの基本情報
ポリヨードン・ガーグルの概要
商品名 | ポリヨードン・ガーグル |
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薬のタイプ | 外用 / 第3類 |
製造会社 | 兼一薬品工業 |
販売会社名 | 兼一薬品工業 |
ポリヨードン・ガーグルの特徴
(2)有効成分ポビドンヨードが、ヨウ素を遊離し、各種の
(3)ポリヨードン・ガーグルは殺菌消毒効果とうがいによる洗浄効果により、口腔内及びのどの殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去に優れた効果を発揮します。
ポリヨードン・ガーグルの効果・効能
ポリヨードン・ガーグルの構成成分
ポリヨードン・ガーグルの用法・用量
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を守ること。
2.本剤はうがい用だけに使用し、キズややけどへの使用や、内服はしないでください。
3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
4.本剤は使用する時にうすめ、うすめた液は早めに使用してください。
5.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
ポリヨードン・ガーグルの主な副作用
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)本人又は家族がアレルギー 体質の人。
(2)薬や化粧品等によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)口の中のただれのひどい人。
(4)甲状腺 の疾患のある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位][症状]
皮膚発疹 ・発赤 、かゆみ
口 あれ、しみる、灼熱感、刺激感
消化器 吐き気
その他 不快感
まれに下記の重篤な症状が起きることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]ショック (アナフィラキシー)
[症 状]使用後すぐ皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸 、意識の混濁等があらわれる。
5.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)本人又は家族が
(2)薬や化粧品等によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)口の中のただれのひどい人。
(4)
2.使用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位][症状]
皮膚
口 あれ、しみる、灼熱感、刺激感
消化器 吐き気
その他 不快感
まれに下記の重篤な症状が起きることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]
[症 状]使用後すぐ皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、
5.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
ポリヨードン・ガーグルの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。