山本漢方かんぞう
山本漢方かんぞうの基本情報
山本漢方かんぞうの概要
商品名 | 山本漢方かんぞう |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 山本漢方製薬 |
販売会社名 | 山本漢方製薬 |
山本漢方かんぞうの特徴
山本漢方かんぞうの効果・効能
山本漢方かんぞうの構成成分
山本漢方かんぞうの用法・用量
1日3回服用を限度とする。
大人(15歳以上)は、1日量3g(1包)を、水約600mLをもって煮て、約400mLに煮つめ、滓(カス)を取り去り、食前又は食間3回に分服する。
<注意>
定められた用法及び用量を厳守してください。
山本漢方かんぞうの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
むくみ
(5)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
偽アルドステロン 症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)次の症状のある人。
(5)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
偽
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
山本漢方かんぞうの添付文書
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