マスチゲン錠《パウチ》
マスチゲン錠《パウチ》の基本情報
マスチゲン錠《パウチ》の概要
商品名 | マスチゲン錠《パウチ》 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 日本臓器製薬 |
販売会社名 | 日本臓器製薬 |
マスチゲン錠《パウチ》の特徴
2.配合の鉄分は体内での吸収がよく、貧血と貧血が原因の疲れ・だるさ・立ちくらみを治します。
3.鳥レバー111gまたはホウレン草500g中に含まれる鉄分と同量の鉄分10mgを1錠中に配合しています。
4.鉄分の吸収を高めるレモン約3個分の
5.思春期のお嬢様の貧血、産前産後の貧血、朝起きる時のつらさに有効です。
6.従来品より小型化した錠剤です。
マスチゲン錠《パウチ》の効果・効能
マスチゲン錠《パウチ》の構成成分
マスチゲン錠《パウチ》の用法・用量
朝昼晩いつ飲んでも構いません。
<飲み方に関連する注意>
1.貧血症状が少しでも改善された方は、その後も根気よく服用してください。詳しくは、薬剤師・登録販売者にご相談ください。
2.本剤の服用前後30分は、玉露・煎茶・コーヒー・紅茶は飲まないでください。ほうじ茶・番茶・ウーロン茶・玄米茶・麦茶はさしつかえありません。
3.2週間ほど服用されても症状が改善しない場合、他に原因があるか、他の疾患が考えられます。服用を中止し、医師・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
マスチゲン錠《パウチ》の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
3.服用後、便秘、下痢があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 ふ :
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
3.服用後、便秘、下痢があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
マスチゲン錠《パウチ》の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。