薬草便秘薬
薬草便秘薬の基本情報
薬草便秘薬の概要
商品名 | 薬草便秘薬 |
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薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 田村薬品工業 |
販売会社名 | 田村薬品工業 |
薬草便秘薬の特徴
・このおくすりは薬草でつくられておりますので作用に無理がありません。
・とかく便秘薬につきものの腹痛などを伴いません。
・就寝前の服用で、翌朝自然なお通じの効きめがあらわれます。
・PTP包装になっておりますので旅行などに便利です。
薬草便秘薬の効果・効能
薬草便秘薬の構成成分
薬草便秘薬の用法・用量
11歳以上15歳未満:1回2~4錠。
7歳以上11歳未満:1回1~3錠。
5歳以上7歳未満:1回1~2錠。
1日1回就寝前に服用すること。
但し、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること。
5歳未満:服用しないこと。
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
2.用法・用量を厳守すること。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
薬草便秘薬の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
消 化 器 : はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)次の症状のある人。
はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 :
消 化 器 : はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
薬草便秘薬の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。