ウエストン・S

ウエストン・Sの基本情報

ウエストン・Sの概要

商品名 ウエストン・S
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 小林薬品工業
販売会社名 小林薬品工業

ウエストン・Sの特徴

 便秘は肌あれ、吹出物の原因となるばかりでなく、腹部膨満、頭重、食欲不振などの不快な症状を伴います。そのため、なるべく早く自然なお通じを回復する必要があります。
 ウエストン・Sはフィルムコーティングを施した錠剤で、弱った腸のぜん動運動を活発にしてお通じを良くし、腸を正常に保つセンナ末・ケンゴシ末・ダイオウ乾燥エキスとカンゾウ乾燥エキス・コウボク末の5種類の生薬成分を配合した便秘薬です。

ウエストン・Sの効果・効能

便秘便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔。

ウエストン・Sの構成成分

1錠中 センナ末205mg、ケンゴシ末20mg、ダイオウ乾燥エキス22mg(大黄78.6mgに相当)、カンゾウ乾燥エキス15mg(甘草117.2mgに相当)、コウボク末25mg <成分・分量に関連する注意> 1.本剤に配合されているセンナ末及びダイオウ乾燥エキスにより、尿が黄褐色又は赤色になることがありますが異常ではありません。 2.本剤の成分には生薬及び生薬エキスが含まれていますので、製品により錠剤の色調が多少異なることがありますが、異常ではありません。

ウエストン・Sの用法・用量

次の量を、水又はぬるま湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回2~3錠。
11歳~14歳:1回1~2錠。
1日2回を限度とし、なるべく空腹時に服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
但し、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
11歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.作用が現れる時間には個人差がありますが、本剤を空腹時に服用されれば通常7~10時間後(おやすみ前に服用されれば翌朝)に効果が現れます。

ウエストン・Sの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (4)次の症状のある人。
    はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
     〔関係部位〕 :   〔症  状〕
      皮 膚   :  発疹発赤、かゆみ
      消化器   :  はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
  下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウエストン・Sの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。