快腹丸 - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
快腹丸

快腹丸の基本情報

快腹丸の概要

商品名 快腹丸
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 久光製薬
販売会社名 久光製薬

快腹丸の特徴

快腹丸の5つの特長
1.薬用植物だけを有効成分とした緩下剤です。
 ●ダイオウ末:種々のアントラキノン誘導体が多く含まれ、
        過度な下痢や腹痛をおこすことなく、ぜん動運動を亢進させます。
 ●センナ末:センノシドA・Bが含まれ、強い瀉下効果があります。
 ●アロエ末:有効成分としてバルバロインが含まれ、常習性便秘に効果をもつ大腸性下剤です。
2.1日1回、おやすみ前に服用すると翌朝には効果があらわれます。
3.小粒の丸剤なのでお子様でも楽に服用できます。(つぶして用いてもかまいません。)
4.服用量は年齢、症状、体質に合わせて適切な粒数を、きめ細かく調節できます。
5.過度な下痢や腹痛を伴うことなく便通を促します。

便秘とは一
便秘とは、正常な排便習慣がくずれ、そのため何らかの苦痛を伴う場合をいいます。
排便が2~3日に1回と少なくても愁訴がなければ便秘とはいいません。
しかし、いったん便秘になると慢性化することが多く、腹痛、イライラ、めまい、吐き気、肌あれ、
食欲不振などの不快な症状を伴うことがあります。

一予防と治療について一
便秘の予防には、ふだんから規則正しい生活、充分な睡眠、適度な運動、朝食後の排便の習慣づけを
心がけることが大切です。また、食生活の上でも、野菜、果物、海藻といった繊維性の食物、
牛乳・バターなどの良質の脂肪を摂取して、便秘に悩まない体質維持を心がけてください。
初期の便秘ですと腹部マッサージや、早朝空腹時に冷たい水、果汁、食塩水などを飲むと効果があります。
便秘が慢性化して、これらの療法で効果がない時には、クスリによる治療も必要になります。

一快腹丸は一
快腹丸は、薬用植物だけを有効成分とした小粒の丸剤で「飲みやすく」服用量も個人差に応じ
適宜増減できる緩下剤です。便秘の方は、このような生薬緩下剤「快腹丸」を服用していただくと同時に
食生活の改善や適度な運動を心がけますと無理なく排便のリズムが回復できます。

快腹丸の効果・効能

便秘便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵、痔。

快腹丸の構成成分

15粒中 ダイオウ末300mg、センナ末150mg、アロエ末50mg

快腹丸の用法・用量

次の服用量を1日1回、就寝前に服用してください。
但し、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。
成人(15歳以上):1回10~15粒。
11歳以上15歳未満:1回7~10粒。
7歳以上11歳未満:1回5~8粒。
3歳以上7歳未満:1回4~5粒。
3歳未満の乳幼児:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法及び用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.3歳以上の幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

快腹丸の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。はげしい腹痛、悪心・嘔吐。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)服用後、次の症状があられわた場合。
[関係部位][症  状]
  皮 ふ  発疹発赤、かゆみ
  消化器  はげしい腹痛、悪心・嘔吐
 (2)1週間位服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、
  服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
  下痢。

快腹丸の添付文書

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