ベルランゼットS

ベルランゼットSの基本情報

ベルランゼットSの概要

商品名 ベルランゼットS
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 ゼリア新薬工業
販売会社名 ゼリア新薬工業

ベルランゼットSの特徴

下痢の原因には暴飲暴食による消化不良や,腸内発酵,細菌による食中毒など色々あります。
ベルランゼットSは,これらの下痢に対し奏効する殺菌,止瀉,防腐作用をもつタンニン酸ベルベリン,生薬の乾燥エキスであるゲンノショウコ乾燥エキス末,さらに胃腸などの粘膜への刺激が少ないので小児の下痢にも使用されているタンニン酸アルブミン,下痢による消耗性疾患を改善するビタミンB1塩酸塩を配合した,止瀉・整腸剤です。

ベルランゼットSの効果・効能

下痢、消化不良による下痢、食あたり、くだり腹、軟便、はき下し、水あたり。

ベルランゼットSの構成成分

1日量(6カプセル)中 タンニン酸ベルベリン240mg、タンニン酸アルブミン1200mg、ゲンノショウコ乾燥エキス末162mg(ゲンノショウコ1620mgに相当)、ビタミンB1塩酸塩12mg

ベルランゼットSの用法・用量

成人(15歳以上):1回2カプセル。
8歳以上15歳未満:1回1カプセル。
1日3回を限度として服用してください。
なお、服用間隔は4時間以上おいてください。
8歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.定められた用法・用量を厳守してください。
3.カプセル剤の取り出し方
添付文書図のようにカプセル剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

ベルランゼットSの主な副作用

1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人,血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・はきけ等の症状を伴う下痢のある人。
   (本剤で無理に下痢をとめるとかえって病気を悪化させることがあります。)
(4)高齢者。
2.服用後,まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師の診療を受けてください
 〔症状の名称〕ショックアナフィラキシー
 〔症   状〕服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,
        のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
3.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ベルランゼットSの添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。