富士胃腸薬錠プラス

富士胃腸薬錠プラスの基本情報

富士胃腸薬錠プラスの概要

商品名 富士胃腸薬錠プラス
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 富士薬品
販売会社名 富士薬品

富士胃腸薬錠プラスの効果・効能

胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感腹部膨満感、もたれ(胃もたれ)、胃重、胸つかえ、げっぷ(おくび)、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、食べ過ぎ(過食)、飲み過ぎ(過飲)、胃痛、食欲不振(食欲減退)、消化不良、胃弱、消化促進、消化不良による胃部膨満感・腹部膨満感。

富士胃腸薬錠プラスの構成成分

1日量(9錠)中 合成ヒドロタルサイト1300mg、炭酸水素ナトリウム300mg、ロートエキス3倍散63mg、ケイヒ末300mg、ゲンチアナ末150mg、センブリ末5mg、チョウジ末20mg、ビオヂアスターゼ2000 25mg、プロザイム20mg、リパーゼAP6 60mg、ウルソデオキシコール酸12mg、アルジオキサ60mg、カンゾウ乾燥エキス100mg(原生薬換算量:700mg)

富士胃腸薬錠プラスの用法・用量

次の1回量を1日3回、食後又は食間に、水又はお湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回3錠。
8歳以上15歳未満:1回2錠。
5歳以上8歳未満:1回1錠。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないこと。
食間とは、食後2~3時間を指し、胃の中の食べ物がほぼなくなっている時です。
<用法・用量に関連する注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

富士胃腸薬錠プラスの添付文書

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