緑サーポン - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

緑サーポンの概要

商品名	緑サーポン
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	吉田製薬・奈
販売会社名	吉田製薬・奈

緑サーポンの効果・効能

胃もたれ、胸やけ、食べすぎ、飲みすぎ、胃痛、胸つかえ、胃酸過多、胃部膨満感・腹部膨満感、消化促進、食欲不振、胃重、消化不良、げっぷ、胃部不快感、はきけ（胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、悪心）、嘔吐、胃弱。

緑サーポンの構成成分

1日量（3包）中（1包1.2g）ビオヂアスターゼG300mg、炭酸水素ナトリウム990mg、沈降炭酸カルシウム450mg、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム750mg、ショウキョウ末210mg、シュクシャ末210mg、ケイヒ末210mg、ウイキョウ末90mg

緑サーポンの用法・用量

次の1回量を1日3回、食後に服用すること。
成人（15歳以上）：1回1包。
11歳以上15歳未満：1回2/3包。
8歳以上11歳未満：1回1/2包。
5歳以上8歳未満：1回1/3包。
3歳以上5歳未満：1回1/4包。
3歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．用法及び用量を厳守すること。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
3.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。

緑サーポンの添付文書

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