胃腸薬桂鯉丸 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

胃腸薬桂鯉丸の概要

商品名	胃腸薬桂鯉丸
薬のタイプ	内服 / 第3類
製造会社	昭和化学工業
販売会社名	昭和化学工業

胃腸薬桂鯉丸の効果・効能

食欲不振（食欲減退）、胃部膨満感・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べすぎ（過食）、飲みすぎ（過飲）、胸やけ、もたれ（胃もたれ）、胸つかえ、はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔いのむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐、整腸（便通を整える）、軟便、便秘。

胃腸薬桂鯉丸の構成成分

1日量（45丸中）ウイキョウ300mg、ケイヒ末300mg、センブリ末45mg、リタン（鯉胆）100mg、ゲンノショウコ末1500mg

胃腸薬桂鯉丸の用法・用量

いづれも、1日3回食後服用してください。
大人（15歳以上）：1回15丸。
11歳以上15歳未満：1回10丸。
8歳以上11歳未満：1回8丸。
5歳以上8歳未満：1回5丸。
3歳以上5歳未満：1回4丸。
1日3回服用。
3歳未満：服用しないこと。
1．定められた用法・用量を厳守すること。
2．小児に服用させる場合は、保護者の指導監督のもとに服用させること。
3.3歳未満の乳幼児に服用させないこと。なお、3歳以上であっても幼児に服用させる場合は、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意すること。

胃腸薬桂鯉丸の添付文書

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