薮内胃腸丸A - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

薮内胃腸丸Aの概要

商品名	薮内胃腸丸A
薬のタイプ	内服 / 第3類
製造会社	共立薬品工業
販売会社名	共立薬品工業

薮内胃腸丸Aの効果・効能

食欲不振、胃部膨満感・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸つかえ、はきけ（胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき）、嘔吐。

薮内胃腸丸Aの構成成分

1日量（90粒）中（局）センブリ末50mg、（局）オウレン末180mg、（局）オウバク末900mg、（局）オウゴン末900mg、（局）ケイヒ末900mg、（局）カンゾウ末400mg

薮内胃腸丸Aの用法・用量

1包（30粒入）
成人（15歳以上）：1回30粒。
11歳以上15歳未満：1回20粒。
8歳以上11歳未満：1回15粒。
5歳以上8歳未満：1回10粒。
3歳以上5歳未満：1回7粒。
いずれも1日3回食前又は食後に服用する。
＜用法及び用量に関連する注意＞
1．定められた用法用量を守ること。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
3．本剤は3歳未満の乳幼児に服用させないこと。なお、3歳以上であっても幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意すること。

薮内胃腸丸Aの添付文書

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