パンシロンG
パンシロンGの基本情報
パンシロンGの概要
商品名 | パンシロンG |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | ロート製薬 |
販売会社名 | ロート製薬 |
パンシロンGの特徴
-パンシロンGは、こんな症状の方に効きます。-
・粘膜修復剤:胃痛、むかつき(荒れた胃の粘膜を修復)
・制酸剤:飲みすぎ・胸やけ(胃の不快感を除去)
・消化
・健胃生薬:食欲不振、胃弱(弱った胃の働きを回復)
●3種類の速効性制酸剤と1つの持続性制酸剤の配合により、胃内の酸度を早く、長く一定に整え胃の不快感を除きます。また、ロートエキスが胃酸分泌を抑制し胸やけなどを改善します。
●2種類の消化酵素が消化を助け、胃腸の負担を軽くします。
●4種類の健胃生薬の配合により、弱った胃の働きを改善します。
●胃粘膜修復剤L-グルタミンが、胃の粘膜の再生を促進し、胃粘膜の修復を助けます。
●サッと溶けて、飲みやすい細粒状です。
パンシロンGの効果・効能
パンシロンGの構成成分
パンシロンGの用法・用量
15歳以上:1回1包。
11歳以上15歳未満:1回2/3包。
8歳以上11歳未満:1回1/2包。
5歳以上8歳未満:1回1/3包。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
パンシロンGの主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺 機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮ふ :発疹 ・発赤 、かゆみ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などにより
(5)次の症状のある人
排尿困難
(6)次の診断を受けた人
腎臓病、心臓病、緑内障、
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮ふ :
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
パンシロンGの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。