スクラート胃腸薬(錠剤)
スクラート胃腸薬(錠剤)の基本情報
スクラート胃腸薬(錠剤)の概要
商品名 | スクラート胃腸薬(錠剤) |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | ライオン |
販売会社名 | ライオン |
スクラート胃腸薬(錠剤)の特徴
胃痛・胃もたれ・胸やけ
荒れた患部に直接効く
●胃痛のもと(胃粘膜の荒れた患部)を直接保護・修復します
スクラルファートが荒れた患部に直接貼りついて、胃酸などの攻撃から保護するとともに、患部を修復して、もとから治していきます。さらに、アズレンスルホン酸ナトリウムとL-グルタミンが
●すばやく、かつ持続的に胃酸を中和します
炭酸水素ナトリウムと合成ヒドロタルサイトが症状のもととなる胃酸をすばやくかつ持続的に中和して胃への刺激を軽減します。さらに、ロートエキスが胃の神経をしずめ、胃酸の分泌を抑えます。
●消化
脂肪を分解するリパーゼAP6と、でんぷんを分解するジアスメンSSが、効果的に消化を助けます。
スクラート胃腸薬(錠剤)の効果・効能
スクラート胃腸薬(錠剤)の構成成分
スクラート胃腸薬(錠剤)の用法・用量
*食間とは、食後2~3時間経過し、胃の中に食べ物がほぼなくなっている時です。
成人(15歳以上):1回3錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守してください。
スクラート胃腸薬(錠剤)の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病、心臓病、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、便秘
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などにより
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
腎臓病、心臓病、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、便秘
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
スクラート胃腸薬(錠剤)の添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。