パンクMI錠 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

パンクMI錠の概要

商品名	パンクMI錠
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	小林薬品工業
販売会社名	日新薬品工業

パンクMI錠の効果・効能

胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ。胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感。はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐、飲みすぎ。食べすぎ、消化不良、消化不良による胃部膨満感・腹部膨満感、消化促進、食欲不振。

パンクMI錠の構成成分

9錠中ピレンゼピン塩酸塩水和物＜M1ブロッカー＞47.1mg（無水物として45mg）、炭酸水素ナトリウム1200mg、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム900mg、ビオヂアスターゼ2000 30mg

パンクMI錠の用法・用量

次の1回量を1日3回、毎食後に服用してください。
成人（15歳以上）：1回3錠。
15歳未満：服用しないでください。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．用法・用量を厳守してください。
2．添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。）

パンクMI錠の添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。