ラクサレット - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

ラクサレットの概要

商品名	ラクサレット
薬のタイプ	内服 / 第3類
製造会社	京都薬品工業
販売会社名	京都薬品ヘルスケア

ラクサレットの効果・効能

整腸（便通を整える）、軟便、便秘、胃部膨満感・腹部膨満感、消化不良、もたれ、胃弱、食欲不振、食べ過ぎ、飲み過ぎ、はきけ、嘔吐、胸やけ、胸つかえ。

ラクサレットの構成成分

9錠（大人1日量）中酪酸菌100mg、ビオナットミン（納豆菌）50mg、コンクビオゼニン（乳酸菌）100mg、ビオヂアスターゼ2000 30mg、ニコチン酸アミド5mg、沈降炭酸カルシウム300mg、炭酸マグネシウム300mg、センブリ末30mg、ガジュツ末30mg、ケイヒ末30mg、アカメガシワエキス63mg、ジメチルポリシロキサン90mg ＜成分・分量に関する注意＞コンクビオゼニン（乳酸菌）の製造工程中で使用した「脱脂粉乳」が残存しております。

ラクサレットの用法・用量

次の量を食後に水又はお湯で服用してください。
大人（15歳以上）：1回3錠。
11歳以上15歳未満：1回2錠。
1日3回服用。
11歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．定められた用法、用量をお守りください。
2.11歳以上15歳未満の小児に服用させる場合は、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3．本剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。

ラクサレットの添付文書

PDFファイルを開く

※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。