赤玉腹調丸 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

赤玉腹調丸の概要

商品名	赤玉腹調丸
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	佐藤薬品工業
販売会社名	熊本県家庭薬

赤玉腹調丸の効果・効能

胃もたれ、はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、悪心）、嘔吐、飲み過ぎ、胸やけ、胸つかえ、胃部膨満感・腹部膨満感、食欲不振、消化不良、胃弱、食べ過ぎ。

赤玉腹調丸の構成成分

3包（135丸）（大人の1日量）中ロートエキス30mg、センブリ末50mg、ゲンチアナ末250mg、オウバク末1000mg、ショウキョウ末250mg、ゲンノショウコ末1500mg

赤玉腹調丸の用法・用量

大人（15歳以上）：1回45丸（1包）。
11歳以上15歳未満：1回30丸（2/3包）。
8歳以上11歳未満：1回22丸（約1/2包）。
5歳以上8歳未満：1回15丸（1/3包）。
1日3回、食前又は食間に服用してください。
（5歳未満は服用しないでください）
＜用法・用量に関連する注意＞
1．用法・用量を厳守してください。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

赤玉腹調丸の添付文書

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