ロンターゼ胃腸薬K顆粒 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

ロンターゼ胃腸薬K顆粒の概要

商品名	ロンターゼ胃腸薬K顆粒
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	日本製薬工業
販売会社名	日本製薬工業

ロンターゼ胃腸薬K顆粒の効果・効能

胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感、胃もたれ、胃重、胸つかえ、げっぷ、はきけ（むかつき、胃のむかつき、二日酔のむかつき・悪酔のむかつき、嘔気、悪心）、嘔吐、飲み過ぎ、胃痛。

ロンターゼ胃腸薬K顆粒の構成成分

3包（4.5g）中アズレンスルホン酸ナトリウム（水溶性アズレン）6mg、アルジオキサ300mg、グリチルリチン酸二カリウム51mg、合成ヒドロタルサイト1200mg、炭酸水素ナトリウム600mg、ロートエキス散300mg（ロートエキスとして30mg）、ガジュツ末（莪じゅつ末）200mg、ケイヒ末（桂皮末）200mg

ロンターゼ胃腸薬K顆粒の用法・用量

次の用法・用量を守り、食間又は食後に服用してください。
成人（15歳以上）：1回1包。
1日3回服用。
15歳未満の小児：服用しないこと。
食間とは食後2～3時間を指します。

ロンターゼ胃腸薬K顆粒の添付文書

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