こどもレジャール液
こどもレジャール液の基本情報
こどもレジャール液の概要
商品名 | こどもレジャール液 |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 牛津製薬 |
販売会社名 | 日邦薬品工業 |
こどもレジャール液の特徴
こどもレジャール液の効果・効能
こどもレジャール液の構成成分
こどもレジャール液の用法・用量
7歳以上15歳未満:1回1ビン。
4時間以上の間隔をおいて1日2回服用まで。
7歳未満:服用しないこと。
その後必要な場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
なお、1日の服用回数は2回までとしてください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守すること。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
こどもレジャール液の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
緑内障、心臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
精神神経系 : 頭痛
泌尿器 : 排尿困難
その他 : 顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は
増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師
又は登録販売者に相談すること
口のかわき、便秘、眠気、目のかすみ
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などにより
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
緑内障、心臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :
精神神経系 : 頭痛
泌尿器 : 排尿困難
その他 : 顔のほてり、異常なまぶしさ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は
増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師
又は登録販売者に相談すること
口のかわき、便秘、眠気、目のかすみ
こどもレジャール液の添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。